【氷見市】親子で木に触れ合う癒しのひととき。氷見中央町商店街のHimi Brico Labo(ヒミブリコラボ)で木に触れる喜びを味わおう!

氷見市の氷見中央町商店街に新たにできたジェラートと古着のTENONALさんから数軒隣に、「PACHINKO松屋会館」があります。現在はHimi Brico Laboという木材を扱う岸田木材さんの直営ショップとなっています。店内には木材の玩具や、端材を加工したオブジェがずらりと並びます。木の優しい香りに包まれた空間です。木に触れるのが気持ちいいのは大人も子どもも一緒。こちらで、イースターの木のたまごに着色するワークショップに参加してきました。子供達が思い思いにたまご型の木材を選び、着色します。卵型の木材は3つで200円と、とってもリーズナブル!子供達は集中するとさっきまでの騒がしさが嘘のように没頭してそれぞれの好みのイースターエッグに仕上げていきます。その間店内を見せていただきました。木製ボールペンは使い心地がとても良く、プレゼントに最適だということです。ひみ里山杉からできたインクのつけペンです。柔らかで透明感のある線が引けます。インテリアにもなる丸太スライスは、インテリアにも、おしゃれな鍋敷きにもなります。板や丸太も販売されていて、インテリアやガーデニングに買い求める方が多いそうですよ。
子供達に「出来上がったの見せて」と言おうとすると、すでにジェラートを求めてTENONALさんへ走り去った後でした。居合わせた他のお客さんも同様に、こちらで集中して楽しんだ後にジェラートを楽しみに行ったそうでした。

老舗の氷見中央町商店街を子どもたちで活気付く素敵な商店街にしてくださっている、Himi Brico LaboさんやTENONALさんに感謝です。

注意)ワークショップは季節によって変わるそうです。行っていない時期もあります。

【氷見市】老舗商店街に新規オープンのオシャレなジェラートとセレクト古着のショップ「TENONAL-手のなる方へ-」若者やファミリー層に大人気!

Himi Brico Laboさんはこちら↓

朴木まう
 

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